国産の変異株ワクチン開発に着手 アンジェスと塩野義製薬が明かす

[ 2021年5月10日 05:30 ]

 国産の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を手掛ける製薬ベンチャーのアンジェスと大手の塩野義製薬は9日、変異株に合わせたワクチン開発にも着手したことを横浜市で開かれた日本感染症学会学術講演会で明らかにした。変異がある南アフリカ株などでは従来ワクチンの効果が弱まる可能性が指摘されている。

 海外では変異株への対応が先行しており、米バイオ企業モデルナが2回の接種を完了した人に3回目の追加接種をすることでより高い効果があったとの治験データを公表している。

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