コロナ禍の時代だからこそ…フェイスブックで子育て支援

[ 2021年5月5日 05:30 ]

 5月5日は「こどもの日」。子育てに関するコミュニティーを支援するために「子育てグループ」という新しいグループ機能を昨年6月から提供しているフェイスブックでは、多くのNPO法人がコロナ禍の中でも、子育て支援の活動をオンラインで行っている。

 仕事、子育て、家事を一人でこなすワンオペ育児などの悩みに直面している女性を支援している「ママの働き方応援隊」では、コロナ禍によって対面のコミュニケーションが難しくなったものの、逆にグループメンバーの母親同士がオンラインでのつながりを保ち、独りで悩みを抱えず相談できていることを実感。恵夕喜子代表理事は「ママが子育ての悩みの裏に隠れている心の声に自ら気付いて解決できるよう、フェイスブックのグループ機能を通してサポートしていきたいと考えている」と話した。

 子育てや家族、妻との関係に関して相談相手が少なく孤立しがちな父親のつながり、情報、意見交換をする「スーパーダディ協会」は、コロナ禍で父親の孤独状態は増していると指摘。高橋一晃理事長は「父親同士がコミュニケーションの手段としてフェイスブックグループを活用し、子育てに前向きに参加できるように楽しい企画を考えていく」としている。

続きを表示

「騒動特集」特集記事

「欧州スーパーリーグ」特集記事

2021年5月5日のニュース