ビル・ゲイツ氏とメリンダ夫人が離婚を表明 27年の結婚生活にピリオド 

[ 2021年5月4日 12:35 ]

2019年時のゲイツ夫妻(AP)
Photo By AP

 米マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏(65)は3日、27間連れ添ってきたメリンダ夫人(56)との離婚を発表。夫妻の共同声明をツイッターに投稿した。

 声明では「熟慮と努力の末、結婚を終わらせるという決断に至った。私たちは3人の素晴らしい子どもたちを育て、すべての人たちが健康になれるようにと慈善団体を設立した。しかし共に成長できるとは思えなくなったので、新しい生活のための空間とプライバシーを求めたい」と離婚に至った経緯を説明。夫妻が主宰する慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」では、今後も2人が活動を続けると表明している。

 AP通信によれば同財団は個人が設立したものとしては最も世界に影響を持つ慈善団体。これまで約500億ドル(約5兆4500億円)を医療や教育などの慈善事業につぎ込んでおり、新型コロナウイルス対策にも資金を提供している。なお経済誌「フォーブス」によればゲイツ氏の総資産は1305億ドル(約14兆2245億円)。財産分与をどのように行うのかが注目されている。

 メリンダ夫人はマイクロソフト社の元プロダクト・マネジャーで、2人は1994年に結婚していた。

続きを表示

この記事のフォト

「騒動特集」特集記事

「欧州スーパーリーグ」特集記事

2021年5月4日のニュース