河野行革相 ワクチン接種協力医師に支援金も「それで打ち手を増やしていく」

[ 2021年4月29日 16:23 ]

河野太郎行革担当相
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 新型コロナのワクチン接種を担当する河野太郎行政改革担当相(58)が29日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演し、接種に協力した医師に支援金を払う意向を明らかにした。

 河野氏によると、ワクチン自体は今後、見込みより早く準備できるとしたものの、「『ワクチン接種をやりますよ』と言って下さる方は、割合から言うと小さい」という。「お医者さんの中で、もう少し出てきてもらって、『集団接種に参加して下さい』(と呼びかけたり)、あるいは『個別に自分のクリニックで日をたくさん取って打つよ』ということをやっていただければ、スピードは上がります」と述べた。

 国が医療を取り仕切っている英国などと違い、日本は政府から医師会を経由して民間の医療機関にお願いするという仕組みになっている。河野氏は「今、医師会経由でお願いをして、いろんなお医者さんがスケジュールのやりとりをして、『これでできますよ』、『ここは午後、半日休んで行きます』とか、自治体でいろいろスケジュールを組んでくれています」と現状を説明。さらに、「もう少しお医者さんが出て来やすい仕組みを作って、出てきて下さったお医者さんに、何らかの形で支援金、協力金をお支払いする、そういうこともしっかりやっていきたいと思っています。それで(注射の)打ち手を増やしていくということを頑張っています」と、医師の積極的な協力を促していく制度作りを示した。

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