「紀州のドン・ファン」野崎さんという人 一代で資産家 美女4000人に30億円貢ぐ

[ 2021年4月29日 05:30 ]

「紀州のドン・ファン」元妻 殺人、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕

野崎幸助氏の著書「紀州のドン・ファン」
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 田辺市で小さな酒店を営む家庭で7人きょうだいの三男として生まれた「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さん。一代で資産家にまで上り詰めた。

 中学卒業後に名古屋市の酒造メーカーに就職。1年で辞めると、地元に戻って鉄くず拾いの仕事を始めた。さらに、当時はまだ珍しかったコンドームを“実演販売”などで売りまくるなどし財を築くと、投資や金融業、不動産業などにも手を出していき、富をさらに増やしていった。

 世間の注目を集めたのは16年。当時27歳の交際相手に6000万円相当の金品を盗まれた時。自宅でテレビの取材を受け、1万円札の束がいくつも入ったカバンを開けて見せるなどし「自宅にはいつも7億円くらい置いている」「1億円なんて紙切れ」と豪快に言い放った。その後に出版されたのが自伝「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」(講談社)。5万部以上のヒットとなり「紀州のドン・ファン」の異名が定着した。

 女性とは主に「交際クラブ」で出会ったという野崎さん。著書では、70代に入っても1日3度の性行為を欠かさず、女性にはそのたびに30万~40万円を渡すと豪語していた。

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