小室圭さん意向の解決金 母親の元婚約者が交渉へ 代理人通じ表明

[ 2021年4月28日 05:30 ]

小室圭さん
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 秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(29)が、母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルで解決金を渡す意向を示したことを受け、元婚約者側は27日「代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています」とのコメントを、代理人の週刊誌記者を通じて明らかにした。

 元婚約者は「いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じている」と陳謝。その上で解決金の交渉に応じる意向を示したが、交渉の相手は「圭さんではなく佳代さん」と指摘。「私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています」とした。

 金銭トラブルは、2010年から12年にかけて小室さんの大学費用などに関して、佳代さんと元婚約者が計約400万円をやりとりしていたことが発端。17年12月に表面化しても贈与か貸与かで双方の認識が食い違い未解決となっている。解決に向けて小室さんは今月8日、28ページの文書を公表。12日には代理人の弁護士が取材に応じ、元婚約者に解決金を渡す意向があると明らかにした。

 元婚約者は文書発表後、数日かけて文書を読み込む中、日を置かずに解決金の提案があったことに混乱したと説明。「すでにお金を請求しないと伝えており、金銭問題は終わったことだと考えていたので一連の出来事に関しては大変困惑した」とした。交渉相手と指摘した佳代さんについては「体調が悪く、長期の入院中と伺っている。可能な限り早くお話を伺い、最終的な判断をしようと考えている」とつづった。

 元婚約者が解決金交渉に応じる意向を示したことで金銭問題は前進した形。ただ、3年以上も未解決の状況が続いたことから、結婚に対する国民の祝意は完全にしぼんでしまった。状況改善に向け会見などで誠意を見せていくことが求められる。

 【“金銭トラブル”経過】
 ▼2017年12月 週刊誌が佳代さんと元婚約者に「金銭トラブル」と報道
 ▼18年2月 宮内庁が結婚関連儀式の20年までの延期を発表
 ▼同8月7日 小室さんが留学のため渡米
 ▼同11月 秋篠宮さまが会見で「2人が結婚したい気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をすべき」
 ▼19年1月22日 小室さんが文書を公表。「(金銭トラブルは)解決済み」と認識。元婚約者は「解決してない」と反論
 ▼20年11月13日 眞子さまが文書を公表。「結婚に関する思いは変わらない」
 ▼同30日 秋篠宮さまが誕生日の会見で「結婚することを認める」
 ▼同12月 週刊誌が元婚約者のインタビューを掲載。「返金は求めない」
 ▼21年2月23日 天皇陛下の誕生日。陛下が会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願う」
 ▼同4月8日 小室さんが全28ページ、文字数約4万字の説明文書を公表
 ▼同12日 小室さん側が元婚約者に対し解決金を支払う意向を示す

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