谷口浩美さん“こけず”にゴール 聖火リレー 宮崎県2日目

[ 2021年4月27日 05:30 ]

 東京五輪の聖火リレーは26日、宮崎県での2日目を迎えた。バルセロナ五輪のマラソンで入賞した谷口浩美さん(61)や、シドニー五輪金メダリストで柔道男子日本代表の井上康生監督(42)が登場した。

 地元日南市内を走った谷口さんは、終了後、五輪マラソンで足を踏まれて転倒した経験に触れ「29年前に“こけちゃいました”で泣かせた母を泣かせることなくゴールできた。過去が今につながることを実証できたと思う」と満足そうだった。

 午後は県西部へ向かい、井上監督がえびの市でゴール。「皆さんの“頑張れ”という言葉にエネルギーをもらった」と語った。

 《諸見里しのぶ 沖縄リレー辞退》東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、沖縄県で5月1、2日に行われる聖火リレーの詳細を発表した。名護市を走る予定だったゴルフの諸見里しのぶ(34)は、新型コロナウイルス感染拡大地域からの沖縄入りになるため「感染源になるのを避けたい」として辞退した。福岡市の老人ホームで暮らす世界最高齢の118歳田中カ子(かね)さんがランナーを辞退する意向であることも分かった。感染拡大を懸念した。5月11、12日に実施される福岡県の聖火リレーでは、志免町で車椅子に乗り、親族が押す予定だった。

続きを表示

「騒動特集」特集記事

「加藤綾子」特集記事

2021年4月27日のニュース