愛の旅立ち! 保安官と世界一小さな警察犬が同じ日に他界 米オハイオ州で涙の別れ

[ 2021年4月17日 13:05 ]

 米オハイオ州クリーブランド郊外のジアーガ郡で44年間にわたって保安官を務めていたダン・マクレーランドさんが14日、がんとの闘病の末に病院で死去。67歳だった。

 そしてその数時間後、マクレ―ランドさんの愛犬であり、2006年に「世界一小さな警察犬」としてギネスブックに登録されていたチワワ・ラットテリアのメス「ミッジ(16歳)」がマクリーランドさんの自宅で息を引き取った。

 AP通信によれば、ミッジは麻薬探知犬で“勤務場所”はマクレーランドさんの机の真横。そこで居眠りをする姿が大人気となり、地元の小学生たちはミッジに会うために保安官事務所に立ち寄るようになった。人気は全米規模におよびプレイボーイ誌やテレビのワイドショーでも紹介されたほどだった。

 ミッジは2016年、マクレーランドさんと一緒に退職。その後はマクレーランドさんと妻のベバリーさんとともに車で旅をするパートナーになっていた。

 なおマクレーランドさんとミッジは同じ墓に埋葬されることになっている。

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