千葉、埼玉、神奈川、愛知に「まん延防止」適用へ、20日~5月11日

[ 2021年4月16日 05:30 ]

 政府は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、千葉、埼玉、神奈川、愛知の4県にも改正特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」を適用する方針を固めた。16日に対策本部会合で正式決定する。対象は東京、大阪など6都府県から10都府県に拡大する。期間は20日から大型連休明けの5月11日とする方向だ。

 菅義偉首相は15日夕、西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら新型コロナ対応の関係閣僚と官邸で協議した。首相はその後、記者団に愛知への重点措置適用について「新規感染者数の伸びが高く、変異株も増えている」と理由を説明した。

 《沖縄「聖火」公道開催を中止》沖縄県に新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受け、東京五輪の沖縄本島での聖火リレー(5月1、2日)は全て公道を使わない方向であることが15日、分かった。各日の到着地の会場にリレーを集約し、無観客で実施する代替案で調整している。16日に発表される見通し。県の玉城デニー知事が9日、聖火リレーの縮小検討を表明していた。本島の9市がまん延防止措置の対象となっており、予定通りの実施は困難と判断したとみられる。

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