コロナ関連の解雇・雇い止め 10万人超「第4波」でさらなる増加リスクも

[ 2021年4月9日 05:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは8日、厚生労働省の集計開始から1年余りで見込みを含めて累計で10万人を超えたことが明らかになった。

 雇用維持のため政府は休業手当の一部を補てんする雇用調整助成金を中心とした支援策の活用を促してきたが、上限額や助成率の特例は5月以降、原則として段階的に縮小する方針だ。

 新型コロナを巡っては感染拡大「第4波」への懸念が広がる。支援策で雇用を守ってきた企業が今後、第4波に追い打ちを掛けられ、解雇や雇い止めに踏み切ることで、さらに増加するリスクもある。

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