小室圭さん「結婚に対する思いに変わりはありません」 衝撃28ページ“金銭トラブル説明文書”を公表

[ 2021年4月9日 05:30 ]

小室圭さん金銭問題説明文書公表

小室圭さんが公表した文書
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 秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が8日、週刊誌などで報じられた母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルに関して、全28ページに及ぶ説明文書を公表した。文字数にして計約4万字という衝撃のボリューム。元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と語る音声データがあることも明らかにした。秋篠宮さまが求められた「見える形」に応えようとしたもので、2人の結婚問題が前進するか注目される。

 小室さんが文書で説明するのは2019年1月以来2度目。当時は紙1ページに収めたコンパクトな内容だったが、今回は注釈含めた本文24ページと概要4ページの計28ページ。ほとんどは紙一面にびっしりと文字が書き込まれていた。

 小室さんは「結婚に対する思いに変わりはありません」とした上で「誤った情報をできる範囲で訂正することを目的としています。沈黙してきたことにより不信感を覚えている方もいらっしゃると思います」などとし、理解を求めた。結婚の見通しや自身の今後の進路は触れなかった。

 文書の公表に至った主な理由は2点。秋篠宮さまが昨年11月30日の誕生日の記者会見で小室家の金銭トラブルについて「見える形」での対応を促されたこと。加えて同日、元婚約者が週刊誌の取材に答えたのは「一方的」として「話し合いを続けることは困難」と判断したという。

 金銭トラブルは、佳代さんが元婚約者の男性から約400万円の返済を求められていると報じられてきた。文書では金銭のやりとりについて時系列に沿って説明。12年9月に男性から婚約解消の申し入れがあった際、佳代さんはそれまでの支援金の清算を伝えたとつづっている。

 この協議の場に同席していたという小室さんは今回の文書で新事実も告白。元婚約者が当時、お金について「返してもらうつもりはなかったんだ」と話す音声データの存在を明らかにした。小室さんは「当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方が良いのではと考え、とっさに録音した」としている。この経緯を踏まえ、元婚約者と佳代さんの間で「お金をやりとりする必要はなくなったと理解した」との認識を示した。

 眞子さまとの婚約内定後の17年12月に金銭トラブルが表面化したことを巡り「婚約者の方のご真意が分からない」とも指摘。元婚約者がメディアに出て語る内容に関して「侮辱的な内容のものが見られた」として「私や母の恐怖は倍増しました」とした。解決金の支払いについても「借金でなかったものが借金にされてしまう」ことを危惧して「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける。切実に名誉の問題」と考えて、これまで行ってこなかった。佳代さんが19年5月から20年11月まで元婚約者と話し合いを続け、互いの認識の食い違いの確認を試みたが「頓挫しているのが現状」と進展には至っていないことを報告した。

 2年3カ月の沈黙を破った小室さんの反論文書は米留学で表彰された論文のように勉強の成果も“見える形”。佳代さんが既に贈与税を納付していることに言及するなど法的に抜け目はない。しかし、いくら文書で説明を重ねても祝意の広がりは期待できず、秋篠宮さまが願う「多くの人が納得し喜ばれる状況」にはならない。結婚関連行事の再開に向けては会見を開くなど誠意ある対応が引き続き求められる。

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