“23人宴会”の厚労省老健局でコロナ感染者 参加者かは不明

[ 2021年4月8日 05:30 ]

厚生労働省が入る合同庁舎
Photo By 共同

 職員23人が3月下旬に東京・銀座の飲食店で深夜まで宴会をしていた厚生労働省老健局で、複数の職員が新型コロナウイルスに感染したことが7日、関係者への取材で分かった。

 宴会を開いていたのは老人保健課で、同課の職員も感染者に含まれているが、感染した職員が宴会に参加していたかどうかは不明。田村憲久厚労相も既に把握している。同省は濃厚接触者など省内のほかの職員の検査も進めており、8日にも感染状況の詳細について公表する方針。

 宴会は東京都が午後9時までの営業時間短縮を要請していた3月24日に開催。午後7時15分から11時50分ごろまで続いた。店にアクリル板は設置されておらず、参加者の大半は会話中にマスクを外していた。厚労省は宴会の詳細や関係者の処分を公表した30日の段階では「体調を崩している参加者はいない」と説明していた。

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