「大きい声で言う!名前は?」女児叱る児童支援員職員に批判相次ぐ

[ 2021年4月6日 05:30 ]

 鹿児島県志布志市にある「児童クラブ」1カ所で、職員が女子児童を執拗に叱る動画が会員制交流サイト(SNS)などで拡散され、インターネット上で批判が相次いでいることが5日、市への取材で分かった。

 3日、市が動画の内容を運営法人に問い合わせ、クラブ内で撮影されたものと確認した。クラブ側は取材に応じていないが、市によると「行き過ぎた指導だった。非常に申し訳ない」と謝罪。近く保護者にも説明するという。

 市によると、動画は関係者が1日に撮影。小学校に入学する女子児童が自己紹介する際、言葉に詰まると、放課後児童支援員が強い口調で「大きい声で言う!名前は?」などと叱責。泣きじゃくる児童に対し、数をカウントしてあおる様子が写っている。

 児童クラブは市が社会福祉法人に運営を委託。児童約90人と県の講習を受けた支援員4人が在籍している。

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