荻原健司さん 無観客の善光寺駆ける、聖火リレー4県目・長野でスタート

[ 2021年4月2日 05:30 ]

善光寺の仲見世通りで聖火ランナーを務める荻原健司さん
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 東京五輪の聖火リレーが1日、4県目の長野県で始まった。多くの観客が集まることが予想された長野市の善光寺仲見世通りでのリレーと、長野市役所での到着式典は無観客で開催された。

 仲見世通りでは、1998年の長野冬季五輪日本選手団主将だったノルディックスキー複合の荻原健司さん(51)が走った。駆けつけた観客こそいなかったが通り沿いにある旅館の宿泊客や、店舗のスタッフらが荻原さんの雄姿を静かに見守り、大きな混乱はなかった。終了後には「観客がいようがいまいが、世界の人々に関心を持ってもらい、ライブ中継を見てもらえたら」と話した。聖火最終点火者のフィギュアスケートの伊藤みどりさん(51)が市役所広場でゴールした。

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