米アラバマ州で7つの竜巻が発生 多くの住宅が倒壊 1時間20分で160キロを移動

[ 2021年3月26日 13:56 ]

 米アラバマ州で23日、超巨大積乱雲(スーパーセル)から生まれたと見られる竜巻が7つも同時に発生。アトランタの北西60キロに位置しているカルフーン郡では多くの住宅が破壊され、3万5000世帯以上で停電となった。

 AP通信によれば、同州南西部で発生した竜巻のひとつは1時間20分で100マイル(約161キロ)を移動してジョージア州まで到達。この日だけで州内では少なくとも5人が死亡した。二階の屋根を持っていかれたり、家そのものを押しつぶされた住民もいて負傷者は多数いるもよう。空港の駐機場にあった航空機も機体がバラバラになるなどの被害が出ており、招からざる“春の嵐”となっている。

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