菅首相 バイデン大統領と来月前半初の直接会談、ワクチン接種し渡米

[ 2021年3月13日 05:30 ]

 菅義偉首相は12日、官邸で開いた政府与党連絡会議で来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と初の直接会談をする意向を表明した。対面で会談する最初の首脳として迎えられる見通し。

 加藤勝信官房長官は会見で、新型コロナウイルス感染対策を万全にすることで米側と一致しており、政府代表団は必要最小限に絞り、首相と同行者全員がワクチンを接種すると説明。80~90人程度が2回接種する予定だ。

 首相の接種の様子を公開するかについては「具体的なことはこれから」と明言を避けた。バイデン氏は就任前の昨年12月下旬、公開接種。政府高官は「首相の接種は広報用ではなく訪米のため」と否定的な考えを示した。

 高齢者向け接種は4月12日開始。現在72歳の首相はこれまで国会で「順番が来たら」と答弁。訪米で接種が早まることになった。

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