高須院長 愛知県知事リコール運動の署名偽造「何の関係もない」

[ 2021年2月23日 05:30 ]

リコール運動署名偽造問題について記者会見に臨む高須克弥院長(右)と田中孝博事務局長
Photo By 共同

 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造問題で、運動事務局の会長を務めた美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが22日、名古屋市内で記者会見し、偽造への関与について高須氏は「明確に何の関係もない」と改めて否定した。

 リコール運動を巡っては、名古屋市の広告関連会社が、同事務局の指示でアルバイトを募集し、佐賀県内の貸会議室で偽の署名を書かせた疑惑が浮上している。

 会見には同事務局の田中孝博事務局長も出席。署名簿の一部が九州で作られたとしてきた自身の説明を一部修正し「使い物にならない署名があり、廃棄したことは間違いないが、佐賀で署名が作られたとは確認していない」と主張した。

 大半の市町村で署名集めが終了した後の昨年11月1日、署名簿の一部に印鑑が押されていないなどの不備が見つかったため選挙管理委員会には提出せず、そのまま廃棄したと説明した。

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