イタリアのエトナ火山が噴火 火山灰だけでなく噴石多数 地元の空港は閉鎖

[ 2021年2月18日 09:49 ]

16日に再び噴火したイタリアのエトナ火山(AP)
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 イタリア南部シチリア島にあるエトナ山(標高3324メートル)が16日午後4時に噴火。負傷者は出ていないが火山灰だけでなく多数の噴石(火山弾)が降り注いでおり、地元のカターニア空港は閉鎖された。

 AP通信によればエトナ山のふもとに位置しているペダーラ在住のレッツィア・オリビエリさんは「雨のように石が降ってきた。こんなことは今まで見たことがなかった」と証言。同じくペダーラ在住のマッシミラノ・フォルミカさんも「最初は雨が降る音かと思ったら大きな石だった」と語っており、これまでとは違った噴火だった可能性も出てきている。

 エトナ山は欧州で最も標高が高い活火山。過去50万年の間に頻繁に噴火を繰り返しており、2015年にも大規模な噴火があった。

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