東京都の抗体保有率0・91%、専門家「集団免疫にはワクチン接種必要」

[ 2021年2月6日 05:30 ]

 厚生労働省は5日、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を5都府県の計約1万5000人に実施した結果、東京都では0・91%、大阪府では0・58%から抗体が検出されたと発表した。国内初の感染者確認から1年たつが抗体を持つ割合はいまだ低く、専門家は「集団免疫を獲得するためにはワクチン接種が必要だ」という。

 理論的には人口の60~70%が抗体を持つと集団免疫ができると言われている。田村憲久厚労相はこの日の閣議後記者会見で「(今回の調査結果は)1%足らずなので、集団免疫というような話ではない。引き続き各地域で感染対策に努力してほしい」と述べた。

続きを表示

「ジャニーズ」特集記事

「騒動特集」特集記事

2021年2月6日のニュース