高崎山人気ザル総選挙 雄の「エール」が初優勝!昨年4月に誕生、名前に込められた思い

[ 2021年1月24日 05:30 ]

 野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は23日、サルの人気を競う恒例の「選抜総選挙」で、人気ザル部門は雄のエール(0歳)が初優勝し、イケメンザル部門は雄のゴロー(推定14歳)が2度目のトップだったと発表した。

 エールは昨年4月に誕生が確認され「新型コロナウイルスに負けずに頑張ろう」という思いを込め名付けられた。有効投票数808票のうち269票を獲得した。2位は雌のサヤカ(27歳)で195票。英国の王女と同じ名前で話題になったシャーロット(5歳)は145票で3位だった。

 イケメンザル部門のゴローは彫りが深く端正な顔立ちと子ザルにも優しい頼もしさで票を集め、有効投票数727票のうち187票を獲得。前々回も初出場でトップだった。前回優勝のアール(1歳)が参加できず、混戦模様だった。

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