緊急事態宣言、7府県拡大後初の週末 小倉駅など4地点で人出増加

[ 2021年1月17日 05:30 ]

 政府が緊急事態宣言の対象に7府県を加えてから最初の週末となった16日、NTTドコモが午後3時時点でまとめた主要駅や繁華街の往来データによると、7府県の計17地点のうち4地点で前週末の9日に比べ人出が増加した。

 新型コロナウイルス感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均からの増減率を9日と比較した。7府県では福岡県の小倉駅の人出が9日から最も大きく増えたほか、宇都宮駅や大阪・堺東駅は感染拡大前と比べても多くの往来が見られた。1都3県でも東京・銀座など20地点中13地点で増加した。

 ≪国内新規感染者7014人≫東京都は16日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1809人報告されたと明らかにした。入院中の重症患者は136人となった。都内では今月に入り、1日当たりの感染者数が1000人を超える日が続出。医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が深刻となっている。国内では新たに7014人の感染が確認された。

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