今度はカリフォルニアに“モノリス”が出現 ユタとルーマニアに続き3つ目 ただし即撤去

[ 2020年12月4日 10:40 ]

 米ユタ州南東部に広がる無人のエリアで11月18日、さらにルーマニア北部のピアトラニアムツで同26日に見つかっていた金属製の三角柱が、今度は太平洋に面している海岸線にほど近いカリフォルニア州のアタスカデロで発見された。

 地元のテレビ局が2日に報じていたもので、現場はロサンゼルスの北西260キロに位置している小高い丘の上。高さは3メートル、重さは推定90キロほどで形状はユタとルーマニアの柱と酷似している。ただし、AP通信によれば3日の未明までに遠方からやってきた5人の若者がこの柱を撤去。投稿された映像には「キリストがキング、アメリカ・ファースト、メキシコや別世界からの不法移民は認めない」と連呼しながら破壊する姿が映し出されていた。

 支柱はSF映画の名作「2001年宇宙の旅(1968年)」の冒頭で登場する黒い石版「モノリス」を思わせるステンレス製の大きな物体。すぐに付近の住民が足を運んでソーシャルネットワークに写真を投稿したが、この一連の“モノリス騒動”に関しては「コロナ感染拡大で社会が混乱しているときにすべき行為ではない」という批判も高まっている。

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