53年読み継がれて 「いないいないばあ」絵本初の発行部数700万部突破

[ 2020年11月24日 05:30 ]

 0歳児から楽しめる絵本の先駆けとして知られる「いないいないばあ」が累計339刷りとなり、発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破する。

 1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として出版。作者は児童文学作家の松谷みよ子さんで、絵は画家の瀬川康男さん(ともに故人)が担当。顔を隠した熊や猫が、ページをめくると「ばあ」と顔を出して現れる。版元の童心社の酒井京子会長(74)は「赤ちゃんが“自分が愛されている”ということを感じることができる。これからの時代も赤ちゃんに寄り添う本として読み継がれていってほしい」と話した。

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