鈴木大地氏、千葉県知事選の立候補見送り 森元首相が出馬に反対

[ 2020年10月30日 05:30 ]

鈴木大地氏
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 来年4月の任期満了に伴う千葉県知事選で自民党県連が擁立を調整していた鈴木大地前スポーツ庁長官(53)が立候補を見送る意向を県連幹部に伝えたことが29日、関係者への取材で分かった。

 鈴木氏の後見人とされ、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が28日、自民党千葉県連会長の渡辺博道衆院議員と面会し、鈴木氏の出馬に反対する考えを伝達していた。

 知事選を巡っては、森田健作知事(70)が態度を明確にしておらず、県連は森田氏の不出馬を想定し、千葉県出身で知名度がある鈴木氏の擁立作業を進めていた。ただ党幹事長代理の石井準一参院議員ら一部の県選出国会議員の間では、千葉市の熊谷俊人市長(42)を推す声も強く、一本化が難航していた。

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