河井案里被告、4カ月ぶり保釈 保証金1200万円を現金で納付

[ 2020年10月28日 05:30 ]

 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で公選法違反(買収、事前運動)の罪に問われた参院議員河井案里被告(47)が27日、勾留先の東京・小菅の東京拘置所から4カ月ぶりに保釈された。案里議員側は保証金1200万円を現金で納付。夫で元法相の衆院議員克行被告(57)=同法違反罪で起訴=と共に6月18日に逮捕、勾留されていた。

 保釈後は開会中の臨時国会に出席できるが、案里議員側の関係者は、当面は難しいとの見方を示している。案里議員は27日午後8時55分ごろ、東京拘置所の玄関に姿を現し、集まった報道陣を前にマスクを外して一礼し、無言のまま迎えの車に乗り込んだ。

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