ANA 過去最悪の赤字5100億円 大型機など33機削減へ 

[ 2020年10月28日 05:30 ]

 全日本空輸を傘下に置くANAホールディングスは27日、2021年3月期の連結純損益が過去最悪の5100億円の赤字(前期は276億円の黒字)になるとの見通しを発表した。赤字額はリーマン・ショック後の10年3月期に計上した573億円のこれまでの最大をはるかに上回る規模となる。

 収益改善に向けた事業構造改革案も発表した。航空機の維持費を抑えるため、主に長距離国際線で使う大型機を中心に計33機を削減する。

 来春には全社員を対象に400人以上をグループ外の企業に出向させる方針も明らかにした。コールセンターやホテルでの受付や企画業務を想定。家電量販店ノジマやローソン子会社の成城石井のほか、鳥取県内の企業とも調整を進めている。

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