逃げた警察犬「クレバ号」発見 100メートル離れた山頂付近で見つかる

[ 2020年10月28日 05:30 ]

 兵庫県警は27日、同県福崎町田口の七種山(683メートル)で25日午後に行方不明者の捜索中に逃走した警察犬の雄のシェパード「クレバ号」を発見したと明らかにした。

 27日午前9時40分ごろ、逃走した場所から南西に約100メートル離れた山頂付近で見つかった。リードが木に絡まり、動けなくなっていたという。警戒してうなっていたため、発見した県警鑑識課員が、落ち着かせるためにパンのかけらと、魚肉ソーセージを食べさせた。

 クレバ号は昨年7月に警察犬として登録され、今年1月から本格的に活動しており、これまでに行方不明者を4人見つけた。活動を続けさせるかは今後検討するという。逃げた理由は分からないとしている。

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