ソフトバンク地元・博多大丸、コロナ禍で初のVセール くす玉割りは中止

[ 2020年10月28日 05:30 ]

ソフトバンク 3年ぶりリーグ制覇 ( 2020年10月27日 )

場内一周でファンに手を振るソフトバンクナイン(撮影・坂田 高浩)
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 28日から、ソフトバンクの地元福岡を中心にコロナ禍で初の優勝セールが行われる。

 博多大丸の福岡天神店では、昨年まで優勝セールの朝は、3カ所の入り口に合わせて約1000人が詰めかけていた。担当者は「今回はソーシャルディスタンスをとって、建物に沿って並んでいただきます」と話した。恒例行事だったくす玉割りも中止。「これを目当てにいらっしゃるお客さまもいるので」と3密を避けるため、苦渋の決断をした。目玉の福袋ならぬ「鷹丸袋」は7000袋以上を用意。例年は開店と同時に客が売り場に殺到したが「今年は1人ずつ売り場にご案内する。(コロナ)対策をして、優勝の喜びをみんなで分かち合いたい」と話した。

 このほか、ペイペイドームに近い唐人町商店街でも記念セールを開催。大川内斉理事長は「今年は夏祭りとかもできなくて寂しかった。だから少しでも恩返しをしたいという気持ちです。ただ、家族連れや中高年も多く訪れるので感染防止には配慮しなければならない」と語った。

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