橋本聖子五輪相、父・善吉さんしのぶ「最後まで根性を見せた人」

[ 2020年10月24日 05:30 ]

橋本聖子五輪相
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 橋本聖子五輪相は23日、東京都内で取材に応じ、19日に96歳で死去した父善吉さんについて「夏から何度もヤマ場を越え、最後まで根性を見せた人だった」としのんだ。

 1964年の東京五輪の開会式で、善吉さんは国立競技場で聖火がともる瞬間を見て「五輪選手にしよう」と「聖子」と名付けた。1年延期となった東京五輪観戦も楽しみにしていたという。手塩にかけて育てた娘は昨年9月から五輪相として大会の成功に力を注ぐ。「人にも厳しく、自分にも厳しい人だった」と振り返った橋本氏は「最後の最後で私の大臣になった姿も喜んでもらえていた」と語った。善吉さんは牧場経営者として名馬マルゼンスキーを育てたことでも知られる。

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