渋谷駅周辺の店舗「お家ハロウィーン」用グッズを販売「最近のトレンドは家で楽しむ」

[ 2020年10月23日 05:30 ]

MEGAドン・キホーテ渋谷本店のハロウィーン売り場。「おうちでエンジョイ」と書かれたボードが掲げられている(撮影・安田健二)
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 東京都渋谷区の長谷部健区長は22日、31日のハロウィーンを前に記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため「渋谷の路上で騒いだり、酒を飲んだりしないでほしい」と呼び掛けた。例年、渋谷駅周辺は多くの若者が集まり、混乱は拡大する一方だった。今年はオンラインのイベントを開催するが、人出の抑制につながるかは未知数。区は昨年並みの警備態勢で備える。

 渋谷駅周辺の小売店では「お家(うち)ハロウィーン」に力を入れる。MEGAドン・キホーテ渋谷本店では、カボチャ柄のちょうちんなどパーティー用の装飾が人気。仮装のトレンドは「上半身」と担当者。オレンジ色のマスク、7色に光るマウスカバーなど画面映えする商品が売れ筋。

 渋谷ロフトの担当者は「最近のトレンドは家で楽しむこと」と語る。そのため、同店では昨年、全身仮装グッズを取り扱っておらず、今年も継続する。一方、カチューシャなど上半身を着飾るグッズは充実。カラフルな輸入菓子の売り上げが前年比6割増、パーティー用の装飾グッズが2割増という。

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