ブラジル以外の南米諸国でも新型コロナの感染が拡大 アルゼンチンで100万人突破

[ 2020年10月20日 10:11 ]

 南米のアルゼンチンで19日、新型コロナウイルスの感染者が累計で100万人を突破した。「世界の果て」として有名なリゾート地、ウシュアイアを含む最南端のティエラ・デル・フエゴ諸島では人口15万人のうち8000人が検査で陽性反応を示し、60%という高い陽性率を示したウシュアイアの感染専用病棟は満杯となった。

 南米では6月にブラジルの感染判明者が100万人を突破して現在は525万人までに増加。周辺諸国の感染判明者の数はそれに比較して少なかったがここに来て“第2波”の影響が深刻となっており、コロンビアやペルーも今後数週間で100万人を突破すると見られている。

 AP通信によれば18日に実施された検査件数はコロンビアが3万1988件だったのに対し、アルゼンチンは1万3890件。増加数に比べて検査件数の少ないことが問題視されている。

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