開成高校、別人が成り済まし登校 9月に除籍処分

[ 2020年10月1日 05:30 ]

 有数の進学校として知られる私立開成高(東京都荒川区)で、今春合格した男子生徒の名前をかたって別の男性が遠隔授業に参加したり登校したりしていたことが30日、分かった。

 開成高は「成り済まし登校」と認定。9月に男子生徒を除籍処分とし、男性は立ち入り禁止にした。同高によると、2月10日に入試があり、男子生徒が受験。合格者説明会にも生徒本人が参加した。その後、新型コロナウイルス感染拡大で、6月下旬まで遠隔授業が続いた。対面授業が6月下旬に再開し、夏休みを挟んだ9月中旬まで、合格者ではない男性が生徒の名前で登校。教諭らは見抜けなかったとみられる。

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