ガラスの破片と思ったら1・8グラムのダイヤモンド たった10分で奇跡の採掘?

[ 2020年9月25日 08:11 ]

 世界でも珍しいダイヤモンドの一般採掘が可能になっている米アーカンソー州マーフリーズボロの「ダイヤモンド・クレーター州立公園」を訪れた男性が、わずか10分の“捜索時間”で9・07カラット(1・8グラム)のダイヤモンドを発見していたことが明らかになった。

 AP通信が24日に報じているもので、発見したのは銀行の支店長を務めているケビン・キナードさんで、友人たちとこの公園を訪れた今月7日に人生最大の?幸運が待っていた。

 子どものころからこの場所をよく訪れていたというキナードさんは到着後、10分ほど土をふるいにかけたところ“輝いていた何か”を発見。ただしガラスの一部だと思っていたという。採取したものはすべて「ダイヤモンド発見センター」でチェックされるため、帰る際にそこに立ち寄ったところ、係員に「おめでとうございます」と言われて初めてそれがダイヤモンドであることを知ったと言う。

 この公園では今年になって2日から3日おきにダイヤモンドが発見されており(計246個)、その重さの合計は58・25カラット(約11・9グラム)だが、キナードさんが10分で発見したものは48年における公園の歴史の中で2番目の重さ。発見した場所では8月に公園の係員が土を掘り起こしており、そのあとハリケーンから熱帯低気圧となった「ローラ」が直撃して50ミリ以上の雨が降っていたが、そんな状況が重なって地中から宝石が地上へと押し上げられた可能性が指摘されている。

 キナードさんが訪れたときは晴天。ふるいにかけたあと太陽の光を反射して輝いているものを発見したが「どうせガラスだ」と思いながらバッグの中に入れたそうだが、それがなんと史上に残る?貴重なダイヤモンドだった。

続きを表示

「竹内結子」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年9月25日のニュース