菅首相、恩人の墓前に誓う 総理就任を報告し「国民のために働く」

[ 2020年9月22日 05:30 ]

 菅義偉首相は21日、横浜市の久保山墓地を訪れ、自身が秘書を務めた自民党の故小此木彦三郎衆院議員の墓参りをした。政治の世界に入るチャンスを与えてくれた「恩人」の墓前で、首相就任を報告。墓参後、記者団に「国民のために働く内閣として、期待に応えられるよう頑張りたいとお誓いした」と語った。

 首相は法大卒業後、一度は会社員となったが、その後、1975年から横浜市を地盤とする小此木氏の秘書を11年務めた。それだけに「45年前、地縁も血縁もないこの横浜で政治の世界に飛び込んで、たどり着いたのが小此木先生の事務所だった。内閣総理大臣に就任したので墓前に報告した」と声を震わせた。最後は「おまえ、よく来たな、って言ってくれると思う」と感慨深そうに笑みを浮かべた。

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