密だけど大丈夫?4連休の3日目、緊急事態宣言前に比べ箱根湯本で567・5%増

[ 2020年9月22日 05:30 ]

 4連休の3日目となった21日、新型コロナウイルスの影響で客足が遠のいていた全国の観光地は多くの行楽客でにぎわった。家族連れなどが特に集中したのが都市部近郊の観光地やテーマパークだ。

 東京都稲城市のよみうりランドでは、前日比4倍となる約1万2000人が来場。1番人気のジェットコースター「バンデット」は一時175分待ちとなり、待機列でのソーシャルディスタンス確保のために職員らが急きょスペースを確保するなど感染防止に奔走した。同園の担当者は「今後は人数制限など新たな対策を練り直す必要があるかもしれない」と腐心している様子だった。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)でも多くの人が集まり、場内の混雑を避けるため、20日に続き入場制限が行われた。

 データ分析会社「Agoop」が公表した調査結果によると、20日午後3時台の人出は4月7日の緊急事態宣言前に比べて、神奈川県の箱根湯本で567・5%増、京都の観光名所・嵐山でも362・7%増となった。各所で活気を取り戻しつつあるようだ。

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