ジャパンライフ、ベルトの磁石の原価30円程度 最高4千円で販売 顧客には「レアメタル」と説明

[ 2020年9月22日 05:30 ]

 磁気健康器具の預託販売を展開した「ジャパンライフ」の巨額詐欺事件で、主力商品のベルトに使っていた磁石は原価が1つ30円程度だったことが21日、関係者らへの取材で分かった。

 元会長の山口隆祥容疑者(78)らは顧客に「レアメタル(希少金属)」「1つ2000~4000円」などと虚偽の説明をして、1500個使っているとするベルトを磁石の原価の100倍以上となる600万円などで販売していた。

 警視庁などの合同捜査本部は、元手のかかっていない商品を価値が高いと見せかけて、顧客に高額の出資をさせていたとみて調べている。

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