オウム真理教 松本元死刑囚の遺骨と遺髪、次女に引き渡しへ 

[ 2020年9月18日 05:30 ]

 2018年7月の死刑執行後、法務当局が保管しているオウム真理教の松本智津夫元死刑囚=執行時(63)、教祖名麻原彰晃=の遺骨と遺髪について、東京家裁が17日の審判で松本元死刑囚の次女(39)に引き渡す決定をしたことが関係者への取材で分かった。元死刑囚が望んでいたとして、四女(31)が引き渡しを求め他の家族と対立していた。

 四女は、遺骨受け入れを表明したものの、次女や三女(37)らが「元死刑囚は当時、意思疎通が非常に難しい状態となっており、特定の人を指定することはあり得ない」と主張した。妻らも引き渡しを求めて、3グループに分かれ、争いとなっていた。

続きを表示

「紅白歌合戦」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年9月18日のニュース