小此木国家公安委員長、運転免許証のデジタル化推進 法相は検察庁法改正案を検討

[ 2020年9月18日 05:30 ]

 河野行革相以外の新閣僚も政策に着手した。平井卓也デジタル改革担当相は菅氏と官邸で会い、デジタル庁設置の作業を加速するよう指示を受けた。会見では「デジタル社会をリードし、次の時代に挑戦できる役所にしたい」と述べた。

 小此木八郎国家公安委員長は運転免許証のデジタル化を推進すると表明。マイナンバー制度を活用する構えだ。自民関係者は「実務家の菅首相らしい政策。ただいずれの案件も小粒。これらができなければ領土問題など大型案件はとてもおぼつかない」と話した。

 また上川陽子法相は、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案について再提出を検討するとした。改正案は黒川弘務元東京高検検事長の定年延長問題に絡み国民から批判を浴び、通常国会でいったん廃案となったもの。ネット上には「あれだけ物議を醸したのに」「言語道断」などのコメントがあふれた。

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