菅首相誕生に地元・秋田県湯沢市お祭り騒ぎ 花火に提灯行列…「盆と正月がいっぺんに来た」

[ 2020年9月17日 05:30 ]

菅氏の生家の前に集まり、首相就任を祝う花火を眺める人たち
Photo By 共同

 自民党の菅義偉総裁(71)は16日、衆参両院本会議での首相指名選挙で第99代首相に選出され、自民、公明両党連立による菅内閣が発足した。

 菅氏の生まれ故郷の秋田県湯沢市では16日、市内5カ所で国会中継のパブリックビューイング(PV)を開催し、首相誕生を祝った。湯沢市役所には、菅氏の同級生を含む市民ら約160人が集合。首相指名となった瞬間、大きな拍手が湧き起こり万歳三唱。同時に昼花火100数発が打ち上がった。小、中学校の同級生、菊池洋一さん(71)は「感動した。“よしひで、よく上り詰めた”と言ってあげたい。コロナも経済対策も彼ならやってくれる」と感無量の面持ちだった。

 この日、市内はお祭りムード。夕方からは市民約100人が参加して提灯(ちょうちん)行列。和太鼓「佐竹太鼓」の演奏とともに、市内を練り歩いた。菅氏の高校の先輩の永井一民さん(78)は行列を見物し「盆と正月がいっぺんに来たみたいだ」と笑顔を見せた。菅氏の生家前では夜、住民50人前後が集結。花火が上がり、乾杯してお祝いした。

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