菅義偉氏 自民党第26代総裁に選出「国民の皆さん一人一人が安心をして、安定をした生活ができるよう」

[ 2020年9月14日 15:59 ]

新総裁に選ばれた菅義偉官房長官(左)は壇上で手を振る(撮影・小海途 良幹)
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 安倍晋三首相(65)の後継を決める自民党総裁選は14日に投開票が行われ、投票総数534票の中、菅義偉氏(71)が377票を獲得し、第26代総裁に選ばれた。岸田文雄政調会長(63)は89票、石破茂元幹事長(63)は68票だった。

 16日召集の臨時国会で、安倍首相の後継となる第99代首相に指名される。首相交代は7年8カ月ぶり。

 菅氏は「新総裁に選出をいただきました菅義偉であります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます」とあいさつ。まずは「自民党総裁として約8年、内閣総理大臣として7年8カ月にわたって、日本のリーダーとして国家国民のために大変なご尽力をいただきました、安倍内閣総理大臣に心から感謝を申し上げるしだいでございます」と謝意を述べ、拍手を送った。

 続けて「新型コロナウイルスが拡大をするという国難にあって、政治の空白は許されません。この危機を乗り越えて国民の皆さん一人一人が安心をして、安定をした生活ができるように、安倍総理が進めてきた取り組みを継承し、進めていかなければなりません」とし、「私にはその使命があると認識をいたしております」と語った。

 最後は「私自身の全てを傾注して、この日本のために、国民のために働くことをお誓いをしてあいさつとさせていただきます」と締めくくった。

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