オレゴン州で50万人が避難 森林火災がさらに拡大 消失面積は埼玉県と同じ

[ 2020年9月11日 14:20 ]

 深刻な森林火災に見舞われている米オレゴン州で、州全体の人口の12%に相当する50万人が避難する事態となった。

 カリフォルニア州から発生した火災が州境を超えて拡大。AP通信によれば、オレゴン州では10日時点で37カ所が火に包まれている。最大の都市、ポートランド郊外のクラッカマス郡では同日、新たに2カ所で“大火”が発生。各所で煙が立ち込めて消火活動は難航している。

 同州南部のメドフォード、フェニックスには移民らが住む可動式住宅が多数あるが、その多くが焼け焦げている状況。州全体の焼失面積は日本の埼玉県に匹敵する3642平方キロメートルに広がり、高温、乾燥、強風といった悪条件が重なって鎮火へのメドは立っていない。

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