米ミシシッピ州でドローンの不法使用で2人を逮捕 刑務所内に携帯と薬物を搬送した疑い

[ 2020年9月11日 08:04 ]

 米ミシシッピ州の中央刑務所にいる服役囚の友人のために、ドローンで携帯電話、充電器、ライター、さらに57グラムのマリフアナをネットの中に収めて運んだ2人の男が逮捕されていたことが明らかになった。

 AP通信によれば逮捕されて罪状認否で裁判所に出廷したのはジョン・トラビス・ロス容疑者(33)と18歳の男性。2人は「禁制品の違法搬入」を企てた容疑をかけられている。

 ランキン郡の警察当局は監視カメラなどからドローンの航跡を割りだして、2人がドローンを“離陸”させていることを確認。2人とも犯行を認めているという。

 使われたドローンはプログラムを修正して、ミシシッピ州で最大規模となっているパーチマン刑務所で監視用として?再利用される予定。中央刑務所のバール・ケイン所長は「彼らは友だちを助けようとしたのだが、今は我々の助けになっている」とコメントしている。

 なお刑務所内で捕獲されたドローンはミシシッピ州ではここ数年で3つ目となった。

続きを表示

「竹内結子」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年9月11日のニュース