いったい誰が?京都「五山送り火」の「大」の文字ライトアップ「いたずらでは済まない」

[ 2020年8月11日 05:30 ]

 伝統行事「五山送り火」の「大文字」で知られる京都市左京区の如意ケ嶽で、8日深夜に何者かがライトアップし「大」の文字が浮かび上がったことが10日までに分かった。五山送り火は、文字や形を毎年8月16日夜に炎で浮かび上がらせる行事。お盆に迎えた先祖の霊を送り出す行事のため、京都五山送り火連合会の長谷川英文会長(75)は「いたずらでは済まないことを、分かってほしい」と話している。

 府警川端署によると、8日午後11時ごろに「大文字の明かりがついている」と通報があった。ライトのようなもので照らしたとみられ約1時間後に消えたという。

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