サッカー部クラスター立正大淞南高、野球部員も感染…OBに広島・中村恭平

[ 2020年8月11日 05:30 ]

 島根県松江市の私立立正大淞南高で男子サッカー部員87人と教員2人の大規模クラスターが発生した問題で市は10日、新たにサッカー部員1人に加え、野球部からも1人の陽性反応が確認されたことを明らかにした。サッカー部員は寮生。野球部員は自宅から通学している。ほかに自宅通学で感染が判明しているサッカー部員の同居人1人の感染も判明した。市は校外への感染拡大を防ぐため、全生徒、教職員ら約200人のPCR検査を進める。

 同校はこの日、ウェブサイト上で「大きな集団感染を起こしてしまい、多大なご心配とご迷惑をお掛けする事態を招いた」と謝罪した。

 この日感染者が出た野球部は県内の強豪校として有名。全国高校野球選手権大会に2009、12年と2度出場している。OBにはプロ野球・広島の中村恭平投手(31)がいる。

 また市は、サッカー部が7月下旬以降に大阪府と鳥取、香川両県に遠征していたことを明らかにした。練習試合のための遠征。今月8日に感染が判明した最初の男子部員は一連の遠征には同行していなかった。

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