自民・稲田幹事長代行、野党求める臨時国会の早期開会“拒否”「期間を判断するのは内閣」

[ 2020年8月10日 05:30 ]

 与野党幹部は9日のNHK番組で、新型コロナウイルス感染症対策を巡り議論した。自民党の稲田朋美幹事長代行は、憲法53条に基づく野党の臨時国会の早期開会要求に対し「(召集までの)合理的な期間を判断するのは内閣だ」と事実上拒否した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は県境をまたぐ移動や休業要請に関し、安倍首相が国会で説明すべきだと訴えた。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は特措法改正により、権限と財源を都道府県知事に与えるべきだと主張した。

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