英国の「ネズミ捕獲部長」が退職願 人気ネコ「パーマストン」がロンドンを去る

[ 2020年8月8日 15:32 ]

 英国ロンドンのダウニング街10番地にある首相官邸の人気ネコで、外務・英連邦省で「ネズミ捕獲部長」を務めていたオスの「パーマストン」が7日、外務省のマクドナルド事務次官に「私は最前線から離れたのどかで静かでのんびりした場所を見つけました。脚光を浴びる生活から離れたいのです」という趣旨の“退職願”を足跡をサイン代わりにして提出。AP通信によれば同事務次官がツイッターで公開したもので、2016年4月に動物保護施設から当時2歳の野良ネコとして「ネズミ捕獲部長」に就任した「パーマストン」は今月末に現職を退くことになった。

 抜群の捕獲能力を示した「パーマストン」だったがストレスが原因で体調を崩して2019年7月から12月までは休職。復職した時には健康を守るために「食べ物を与えすぎない」などの規則が設けられたが、新型コロナウイルスでロックダウン(都市封鎖)となってからは地方の家で暮らしていた。

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