5分あたり1本出発 東海道新幹線「のぞみ12本ダイヤ」初運用 

[ 2020年8月8日 05:30 ]

 東海道新幹線で7日「のぞみ12本ダイヤ」が初めて運用された。東京―新大阪間の片道で、停車駅の少ない「のぞみ」が1時間に運行する本数が最大10本から12本に拡大。今年3月のダイヤ改正で全車両の最高速度が285キロに統一されて増発が可能になっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で先送りしていた。

 7日は午前9時台と午後5~7時台に実施。8月はお盆休みを中心に計10日間、9月は金曜や連休の計7日間を予定している。本数増によるソーシャルディスタンス確保も意識したという。12本ダイヤは慢性的な混雑への対策。東京駅に着いた列車が折り返すのにかかる時間を減らすため、車内清掃の効率化や、自動ブレーキの機能改善を図ってきた。

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