沖縄・浦添市の40代女性 コロナ感染疑われ救急搬送遅れ死亡

[ 2020年8月6日 05:30 ]

 沖縄県浦添市消防本部は5日、119番通報を受けながら、新型コロナウイルスの感染を疑ったため、市内に住む40代女性の救急搬送が遅れ、搬送先の病院で死亡が確認された事案があったことを明らかにした。同本部は「不適切な対応で申し訳ない」と謝罪。女性は抗原検査で陰性だった。搬送遅れと死亡の因果関係は不明という。

 4日夕、一人暮らしの女性の自宅を訪れていた母親から「娘が倒れている。3、4日前から発熱もある」と119番。通報を受けた職員は新型コロナの感染を疑い、救急隊に出動を指令せず、母親に保健所へ相談するよう促した。職員が約20分後に事後確認のため母親に連絡し、女性の意識がないことが判明し、救急隊に出動を指示したが、到着時には心肺停止状態だった。

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