レバノンで大爆発…100人超死亡 “逃亡”ゴーン被告の住居も被害に

[ 2020年8月6日 05:30 ]

 レバノンの首都ベイルートの港湾地区で4日、大規模な爆発が連続して発生した。地元メディアは一夜明けた5日、死者が100人に達し、負傷者は4000人超と伝えた。在レバノン日本大使館によると、日本人1人がガラスの破片で手足に軽傷。日本大使館の窓ガラスも多数割れた。倉庫に6年間保管されていた、アフリカ行き船舶から押収した約2700トンの硝酸アンモニウムに、修理作業の溶接の火花が引火したとの見方が報じられている。

 現場から約1キロ南にある日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が滞在する住居も被害を受けた。2012年に日産が880万ドル(約9億3000万円)で購入したもので、不法占有だとして、日産が立ち退きを求める訴訟を起こしている。

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