ロシア、ワクチン開発「成功」 現地メディア報道 10月から無料接種スタート

[ 2020年8月3日 05:30 ]

 ロシア政府は1日、国内の研究所が新型コロナウイルスのワクチン開発に成功し、10月から無料で接種を始めると発表した。現地メディアが報道。10日ごろにも承認される可能性が高く、実用化されればコロナウイルスに有効な世界初のワクチンになる見通し。

 ただ、このワクチンは3段階ある臨床試験の2段階しか終えずに承認される見込みで、安全性や有効性を疑問視する声もある。

 ワクチン開発を巡っては米国や中国の研究機関、製薬会社で複数が3段階目に突入するなど“ワクチン戦争”の様相を呈している。7月には米英やカナダの情報機関が、ワクチン情報を盗み出す狙いのサイバー攻撃にロシアが関与していたとの声明を発表。ロシア側はこれを否定していた。

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